SNS運用

SNS疲れに効くデジタルミニマリズムな生き方【無理のないSNS|ストレス|上手に付き合う|SNS依存】

マメに人と繋がることがめちゃくちゃ苦手で、SNSも好きじゃない。でも、「やらなきゃいけない」圧力が強くて、完璧にやめるのは難しい。SNSと上手に付き合う方法はないかな

本記事ではこういった悩みを抱える方に、SNSとうまく付き合う方法について解説します。

本記事を読んで得られる知識は以下の通りです。

  • スマホやSNSをついつい見てしまうのは「あなたの意志が弱いから」ではないこと
  • スマホやSNS中毒を促すデザインがわかる
  • SNSにあふれる多くの情報から自分に関係のありそうなものだけを効率よく収集する方法がわかる

ネットは確実に我々の生活をよくしてくれました。

一方でSNS疲れという言葉をよく聞くようになり、SNSに疲れている人は増えています。

私自身、SNSを見ても時間があっと言う間に過ぎて他のことができないこと、精神的に落ちることが増え、マイナス要素が増えたことを実感しています。

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アメリカ東海岸在住歴10+年のフリーランスイラストレーター。めおと読みます。旅行が大好きです。フリーランス、英語、海外キャリア、ビザ、海外生活について書きます。

それでも、うまく使いこなせば、気力や時間を奪われることなく自分に関係のありそうな情報を効率よく集めることができます。

それでは詳しく見ていきましょう。

SNS依存と「意志の弱さ」は関係ない

まず、スマホやSNSは我々を中毒にするようにできています。

スマホやSNSに施された工夫は、社会性動物であるヒトの承認欲求や、“いいね”をもらえるかどうかのギャンブル性など、ヒトの本能に訴えかけるものが基本です。

ついついSNSを見てしまうことは「意思が弱いから」ではありません。

注目がお金になる時代

なぜ、スマホやSNSは中毒性があるようにできているのでしょうか?

広告によってビジネス機会を生み出しているネット産業において、個人の限られた時間から捻出する「注目」を奪い合う時代になりました。

どんなコンテンツであれ、より多くの人に注目を得られることは利益になります。

そのためコンテンツには注目を得るためのデザインが張り巡らされています。

発表された当初のスマホやSNSは、今私たちが使っている機能がありませんでした。

例えば、

  • iPhoneには最初は「アプリ」がなかった
  • SNSには「いいねボタン」がなかった

これらは「注目がカネになる」というビジネスモデルができてから、後から付け加えられたものです。

我々が注目することの直接的な結果は他人の財布が潤うことで、自分の利益や幸福には関係ありません。

下手をすれば注目することは我々から時間と気力を奪います。だからこそ注意が必要です。

SNSの罠を避けながらネットの恩恵を最大化する方法はないのか?という答えのひとつとしてカル・ニューポートの「Digital Minimalism(邦題:デジタル・ミニマリスト)」があります。

スマホやSNSから離れるためのコツ

ヒトの行動学や心理学から依存するように作られているツールから離脱するには、「通知を消す」のようなコツではなく、根本からデジタルツールへの概念を変える必要があります。

それは「このツールは目的を達成するのにベストな選択か?」と問い、ベストな選択以外は全て断捨離する、というミニマリストの発想です。

ツイッターを流し見することもできますが、以下のような工夫もできます。

  • 決めた時間以外はSNSを見ない
  • Googleアラートなどを使ってSNSやスマホを使わず情報を入手する
  • 物理的にスマホと距離をとる時間をとる

どのような使い方が自分に合っているか、どれぐらい自分時間を取り戻せるか試行錯誤することで、大幅に自分の時間を取り戻せます。

スマホにSNSアプリを入れないという人もたくさんいます。

著者カル・ニューポートもSNSアカウントを持っていないことで有名です。

「残酷すぎる成功法則」のエリック・バーカーは1日3回、全てのメールとSNSをチェックする以外は衝動をKindleアプリに向け、代わりに本を読んでいるそうです。

他にも私自身が実践している方法を????でまとめています。

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自分の幸せを自分で守る

SNSを使いすぎるのが問題なのは、自分の利益や幸福に直結しないからです。

利益のために注目が欲しい人は、ユーザーの幸福度まで考えていないし、保証していません。

デジタルミニマリズムは自分の時間を守るのは自分、と責任の所在を明らかにし直し、自身の幸せを実現する方法としては効果的です。

まとめ

以上、「SNS疲れに効くデジタル・ミニマリズムな生き方」でした!

「役に立った」と思っていただけたら、シェアいただけますと幸いです。ブログやWEBサイトなどでのご紹介もとても嬉しいです!

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