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留学生オフィスを利用する際の注意点【騙される前に|必ずメモを】

こんにちは!めお(@meeowmiya)です。

就学中から卒業後の就活まで、留学生は「移民」であるが故に現地の学生とルールが違います。

しかし学部や研究科、先生やスタッフたちは留学生に関するルールに明るくなく、「留学生オフィス(International students office, ISOなどとも言う)に相談してね」と言われることも多いです。

留学生同士で話をしていると、留学生オフィスは学校によってフレンドリーだったり敵意があったりと色々で、気軽に相談してトラブルに巻き込まれる生徒は少なくありません。

そのため、トラブルを防ぐために利用する前にいくつか注意点があります。また、既にトラブルに巻き込まれてしまった場合、取れる対策もいくつかあります。

留学生オフィスは「留学生を助けない」ことがある

留学生オフィスは「留学生のヘルプセンター」という印象もありますが、「学内の移民法警察」に近い役割を果たして移民法に違反している生徒を取り締まることもあります。

留学生オフィスはあくまで学校の機関であり、場合によっては学校を守るために「留学生を助けない」選択肢をとることがあります。

私の周りでも数人、留学生オフィスとのトラブルになったことがあります。

彼らは留学生オフィスのアドバイスに従って行動した後に、アドバイスが間違っていたことが判明し、学生の責任だとして理不尽に移民法違反を報告されそうになりました。

学生を「報告」するときは21日間猶予を与える、など明確なプロトコルがある様子からも、こういったトラブルは少なくない様子を察知しました。

いったん「報告」の対象になると強制出国の可能性があり、ものすごいストレスを抱えながら留学生オフィスに報告しないよう説得を試みなければいけません。

このような事例からも、留学生オフィスが「必ずしも留学生の味方ではない」ことを知っておくのは悪いことではないと思います。

証拠を残さないスタイルを徹底する留学生オフィスも

留学生オフィスによっては、オフィスに来るか、電話での対応しか受け付けないスタイルを徹底しています。

これはメールでの証拠を残さないための処置で、「職員が発言に責任を取らない」という意思の証明の可能性があります。

表に出てくる留学生オフィスのスタッフは下っぱなことも多く、アドバイスが間違っている場合も少なくありません。

そして先ほどの例のように、職員の間違ったアドバイスを信じて行動しても、留学生オフィスは責任をとってくれません。

必ずメモをとるように!

口頭や電話対応しか受け付けていない場合、問題が起こったときのために、必ず記録をとることをオススメします。

「記録をとっている」というポーズをとるだけでも、後で証拠として突き出されてしまう可能性があるため、スタッフは適当なことを言いにくくなります。

  • 日時
  • 手段
  • スタッフの名前
  • 内容

を必ずメモして管理しましょう。

「トラブルあり」と見なされると、逆に証拠を集められている

「トラブルありの可能性」と見なされた場合、メールでしか質問を受け付けなくなったり、説明が不十分になることがあります。

これは「生徒が移民法違反の決定打を出すのを待っている」という状態の可能性があります。

できるだけ詳しい情報を与えずに「相手の説明・質問が理解できない」ととぼけ、可能なら相手から情報を引き出すことをオススメします。

「とぼける」というのはそれ自体「留学生オフィスが何をしようとしているかわかっている」というポーズになり、以降のプロセスを踏むにあたって有効な手段になります。

留学生オフィスとトラブルになったときの戦略

留学生オフィスに「問題あり」と見なされると「移民局への報告」を仄めかされます。

「報告」が学内を出てしまうと対政府機関との戦いになるので、違反を取り下げるのが限りなく難しくなります。

何としても学内で留めるために、私が有効だと思うアプローチは主に、そして順番に2つです。

  1. ハラスメントとして学校に公式に抗議する
  2. ハラスメントとして弁護士を巻き込む

言い分としては「『留学生オフィスは留学生を助ける』と銘打っておきながら、逆に権力を濫用された」というものです。

ほとんどの学校は「留学生オフィスは留学生を助ける」とホームページに明記しますが、「留学生を取り締まる」とは絶対に書きません(そんなことしたら信用がなくなり、誰も相談や「報告」に来ませんからね)。

留学生オフィスのミッションを信じて行動したら逆に搾取された、はハラスメントの可能性が濃厚です。

学校は「ハラスメント抗議」に何かしら反応しないと今度は学外の弁護士に持ち出されるため、スキャンダルを避けるために味方になってくれる可能性があります。

この戦略が成り立つためには「詳細なメモ」をとっていることと留学生オフィス側が「留学生を取り締まる」と言っていないことが大前提ですので、ご注意ください。

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