本記事ではSNSで使える再現性の高い心理テクニックをまとめました。
心理テクニックは知らないより知っている方が有利です。
厨二心をくすぐるネーミングが多いですが、これらを活用できるようになれば、SNSが苦手でも運用がかなりラクになります。
それでは詳しく見ていきましょう。
①ザイオンス効果(単純接触効果)
同じ人やモノに接触する回数が増えるほど、好意も増えるという心理効果。
具体例
- 洗剤が無くなったから。
買いに行かないと→CMでよくみるこの洗剤にしよう。
- 何度も目にするうちに好きになっている。
SNSでの活かし方
- 仲良くなりたい人、フォローされたい人には何度も丁寧にリプをする。
- 何度もあなたのカウントを目にすることで、フォローの可能性アップ!
②バンドワゴン効果
多くの人々が選択し、支持しているものはより良いものだと感じる心理効果。
具体例
- みんなが使っているものを使いたくなる→Apple商品など
- フォロワーやインプレッションに関するツイートして人気をアピール。
- 好評な引用RTをRTし、有益な発信をしていることをアピール。
③カクテルパーティー効果
人間は自分が必要だと感じる情報だけを選び取る傾向がある。また、自分に関係あると判断した情報はうまく受け取る。
具体例
- うるさいパーティ中や人ごみの中でも名前は聞き取れたり。
SNSでの活かし方
- ○○さんありがとう!などと、名前を入れてリプライを送る。
- ツイートに「○○で悩んでる方へ」と、自分と関係があると思わせるフレーズを入れる。
④返報性の法則
人間はなんらかの施しを受けたときに、お返しをしないといけないという感情に襲われる。
具体例
SNSでの活かし方
- まずは価値提供となる有益なコンテンツを準備する。そしてツイートで配布する。
- →価値を感じた読者は、お礼にいいねやリツイートを返してくれるようになる
⑤スノップ効果
人間には他人と違うのものが欲しいという心理があり、希少性が高いものを求める性質がある。
具体例
- こちらの商品は期間限定の販売で数量も100個限定で販売します!
→なんか貴重な商品っぽいから、今のうちに買っておくか…となる
- コンテンツ配布や企画を行う際に、「期間限定」や「先着何名」と告知。
- 「早く受け取らなきゃ」「すぐに参加しないと損だな」と思わせるのがポイント。
⑥ウィンザー効果
本人が直接発信するよりも、第三者が間接的に発信する方が信憑性が高まる心理効果。
具体例
- Amazonの商品ページよりもレビューの方が気になる
→第三者のレビューの方が信用できると感じる。
- 自分のコンテンツをリリースしたときに、引用リツイートをお願いする。
- 自然と第三者の間接的な発信となり、ウィンザー効果を活用できる
⑦バーナム効果
誰にでも当てはまるような曖昧な言葉を、見聞きしたときに「自分にズバリ当てはまってる」と勘違いしてしまう現象。
具体例
- 占い師「あなたは、明るく振る舞っていますが、実は悩みを抱えていますね」
- 「その通りです! 実は彼女が・・ (この人すごいかも)」
→誰でも悩みを抱えているもの
- 「ストレスを感じる人は・・」のよう に、誰にでも当てはまることを言う。
- さらにズバリと断言することで、「この人はわかってくれている」という印象に。
⑧ハロー効果
対象を評価するときに、顕著な特徴を基に評価するという人間の心理的傾向。
具体例
- TOEIC、ベストセラーなど、ネームバリューで判断する。
- プロフやツイートで顕著な実績を公開する。
- アピール例: 実績、学歴、資格、経歴、專門分野など
⑨カリギュラ効果
ダメと言われるとかえって興味を掻き立てられ、逆の行動に走りがちになるという心理現象。
具体例
- 「押すなよ」「食べるなよ」と言われるとついついやってしまう
- 「やるなよ」と言われると逆にやりたくなる。
- 「リツイートしちゃダメですよ」など促したいアクションを禁止してみる。
- ツイートの書き出しで「○○な人以外読まないでください」という応用もアリ。
⑩権威性
専門家の言うことは正しいと感じる心理効果。 誰が言うか?が重要。
具体例
- 普通の人が言うと「ダイエットには、糖質制限がオススメ」は効果がイマイチ
- 医者が「ダイエットには 糖質制限がオススメ」と言う方が信頼できる
- 専門家の意見は盲信しがち。
- ツイートの根拠として、研究データの引用や専門家の意見を引用する。
- フォロワー数が増えてきて、自分の権威性が増したら体験談を交えていく。
⑪ツァイガルニク効果
人間は完全なものより、
未完成なものや不完全なものに興味を持つ性質があるという心理的傾向。
具体例
- 海外ドラマなどは1話完結にせず、続きが気になるように作られている。
- 良いところで終わるので、ついつい続きを見ちゃう…
- あえて引用RTせず、別ツイートに「>RT」と感想をコメント。
→プロフクリック率が上がる
- ツイートにあえてツッコミどころを作る
→リプが増えるので有効なテク。
⑫アンダードッグ効果
投票などで、不利な状況にある候補者に同情票が集まる現象。
人間には負け犬を応援したい感情がある。
具体例
- 選挙などで、ギリギリ負けている相手に応援したくなる
- 同情は強力なエネルギーとなる。
- 自分の苦労話や、負け犬エピソードを自己開示して同情を誘う。
- プラスして、自分の頑張りとその結果の今の変化をストーリーで伝えると更に良い。
まとめ
以上「SNSで使える!相手を意のままに操る禁断の心理テクニック12選」でした!
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ABOUT ME
アメリカ東海岸在住歴10+年のフリーランスイラストレーター。めおと読みます。旅行が大好きです。フリーランス、英語、海外キャリア、ビザ、海外生活について書きます。