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PMS・生理痛を薬なしで乗り切るために食生活を改善した結果【体験談|砂糖断ち|乳製品断ち|玄米|頭痛薬|低用量ピル】

こんにちは!めお(@meeowmiya)です。

いつもは頭痛薬を飲んで生理痛を抑えているのですが、食生活を改善することで今回薬を全く飲まずに生理を乗り切ったので、その体験について書きたいと思います。

本記事は次のような方にオススメです。

  • 生理痛やPMSがひどい
  • できるだけ頭痛薬や低用量ピルに頼らずに症状を和らげたい
  • 生理がマシになる食生活について気になっている

本記事に書かれている内容はあくまで私の場合であり、生活習慣や体質によって効果は異なります。個人の体験談であるということをご理解の上、お読みください。

それでは詳しくみていきましょう!

概要

きっかけ

ちょっとした手術をする機会があったのですが、予約できる日が生理直前しかありませんでした。

このとき「施術48時間前からカフェイン、酒類、頭痛薬など摂取しないこと」というハードルがあり…

結果に関わるということで、

もし生理がきたとしてもできるだけ薬を飲まないようにしたい!

と思ったのが改善を決意したきっかけでした。

食生活改善前の生理の症状

生理痛がめちゃくちゃ重いというわけではないですが、全く薬ナシで過ごしたのは10年ぐらい前が最後でした。

またPMSも、薬を飲むほどひどいわけではないですが、かなりイライラして調子も悪いのが普通でした。

暴飲暴食が続く年末などの時期は必ずといっていいほど生理痛やPMSがひどいので、食生活で改善できそうな兆しはありました。

どうせ生理痛は改善したいと思っていたので、良い機会だと思って生理が始まる2週間ほど前から対策を始めました。

ちなみに以前からカフェイン断ちには成功しています。この話は👇をご覧ください。

改善後の結果

結論としては、2週間食生活を改善した後、PMSはほとんどなく、生理中も薬を全く使わずに乗り切ることができました!

また、炎症をおさえる食生活を徹底していたため(後述)、経血も少なく、いつも5日ぐらい続く生理が3日で終わりました。

低用量ピルについて

その程度であれば低用量ピルがあれば改善できるのでは?

という件について、低用量ピルに頼らなかった理由は次の通りです。

  1. 食生活や生活習慣を改善すれば生理のつらさを改善できる余地はかなりあった
  2. いったんピルを始めると、飲んだりやめたりを簡単にできない

体に悪いことが生理痛を起こしているのであれば、体に悪いことをやめるのではなく、さらに薬を飲むという「問題に問題を重ねる」コンセプトは結構ヤバイ気がするので、できるだけピルを使わない方法を模索していました。

対策①砂糖断ち

WFHで極寒なのもあり、あまり甘いものを買い歩いたりはしないのですが、それでも小腹がすいたらアイスやチョコなどおやつを食べる、というのは日常的でした。

今回はこれらの加工されたお菓子を、自然のものに入れ替えるという試みをしました。

砂糖断ちの生理への効果

ここで強調したいのは「加工された砂糖」を断つのが大切だということです。

エネルギー源である炭水化物は分解されるとブドウ糖になるため、糖分を全く断つというのは実質不可能だし不健康です。

分子構造が単純で消化や吸収の早い砂糖は炎症やホルモンバランスの乱れ、体温低下も急激に起こすため、生理への影響も大きいです。

砂糖に比べると構造がより複雑な糖分で構成されている米・芋類や、果物やはちみつは消化や吸収がゆっくりなため、生理への悪影響も少ないというロジックです。

捨てる・目に入らないようにする

どうしても甘いものが食べたくなってしまう!という人は家にある甘いものを捨ててしまうのが一番手っ取り早いです。

当たり前ですが、ないものは食べられませんからね…

私の場合は夫が甘いものが好きなので、普段私が開けない戸棚に全て移してもらいました。

果物で小腹を満たす

それでも、お昼過ぎぐらいになるとどうしてもお腹がすきます。

こういうときに、お菓子ってちょうどいいサイズなんですよね…

そこで代わりにぶどうやいちごなどを食べていました。

皮をむいたり切ったり洗うのが面倒臭いので、買ってその場でぜんぶ処理し、あとは食べるだけの状態にすると続けやすいです。

また、すぐに食べられるバナナなどの果物もありです。

はちみつで代用

全く甘いものを食べない、というのは厳しかったので朝のはちみつヨーグルトは続けていました。

チートデイ

また、特別なときはバカ食いしない程度には砂糖を食べていました。

期間中、夫とレストランに行ってティラミスを半分ずつ食べました。

対策②乳製品断ち

カルシウムが生理に良いという側面はありますが、炎症を起こしたりホルモンバランスを崩したりと、乳製品は基本的に生理には悪影響です。

もともと乳製品もあまり摂らないのですが、毎朝ヨーグルトを食べているので量は侮れません。

またパスタもよく食べるので、粉チーズも食べないように対策しました。

植物性ヨーグルトに変更

毎朝食べているヨーグルトを、乳製品を全く使わない植物性のものに変更しました。

こういうもの👇です。

他にもアーモンドやカシューナッツを使ったものもあります。

ヨーグルトと全く同じ味というわけにはいきませんが、フルーツやはちみつを入れることでかなり近いものになります。

粉チーズをかけない

これは粉チーズをかけないように気をつけました。

どうしても気になる人は一度捨ててみるのも良いかと思います。

豆乳やアーモンドミルクを使う

普段から実践しているので今回改善したわけではありませんが、料理や飲み物で牛乳の代わりに豆乳やアーモンドミルクで代用することで乳製品の摂取を抑えました。

こちらも味は全く同じではないですが、特に料理に使う場合はあまり味に支障はありません。

対策③精製穀物を全粒穀物に

米・小麦からもみ殻だけとったものを全粒穀物(玄米)といい、さらにぬかや胚芽を取り除いたものを精製穀物(白米、スーパーなどで見かけるパンやパスタ)と言います。

先の砂糖の話でも少し触れましたが、炭水化物は消化・吸収が早く、血糖値が上がりやすいほど体温低下・ホルモンバランスの乱れ・炎症化も急激に起こります。

精製穀物よりも全粒穀物の方が吸収が遅いため、精製穀物を全粒穀物に代えることで砂糖断ちと似た効果を得られる可能性がありました。

そこで一番よく食べる炭水化物(米、パスタ、パン)を精製されたものから全粒穀物を使ったものに変えることで、生理の症状を軽減しようと試みました。

白米を玄米に

まずは白米を玄米に。

白米とは違う食感や味で、炊飯にも少し時間はかかりますが、これはこれでおいしいです。

固め・あまりもっちりしすぎていないお米が好きな人は結構好きな食感だと思います。

おかずと合わせると特に気にならなくなります。

食パンも全粒粉パンに

次に食パンも全粒粉パンに変更。

見た目と、砕いたナッツが入っているような食感以外は食パンとそう変わりません。

ジャムやおかずと合わせても何でも合います。

個人的には全粒パンの方が好きかもしれません。

パスタも全粒粉パスタに

最後にパスタも全粒粉パスタに切り替えました。

全粒粉パスタは精製パスタよりも色が濃いですが、ゆでると気にならなくなります。

また、ソースをかけるからか、味もパンやお米以上に違いが気になりません。

対策④生理になったら

これだけやっても、生理になったらやはり違和感はありますし、初めて薬を飲まずに乗り切るにあたって

今は平気だけど、30分後には痛くなってるかも…

という恐怖とは常に隣り合わせです。

そこで、痛みがひどくならないように徹底して体を温めていました。

とにかく体を温める

基本的ではありますが、アイディアとしては

  • 朝ごはんをしっかり食べる
  • 痛くなり始めたな、と思ったら何倍でも白湯を飲む
  • 防寒を徹底!特にお腹周りの腹巻と厚手の靴下+スリッパを徹底
  • トイレやフローリングなど冷たい床を裸足や薄い靴下で絶対に歩かない
  • 汗による体温の低下を防ぐため、汗をかいたら着替える
  • 軽くで良いので動いて体温をあげる
  • カイロやあずきカイロでお腹と背中を温める

底の厚いサンダルを部屋履きにすると、床の冷たさが気にならないのでオススメです!

レンジでチンして何度でも使えるあずきカイロをお腹に当てておくのもオススメです!

食生活の改善に加えてこれをぜんぶやれば、生理特有の違和感はあっても、痛みはほぼない状態になりました。

まとめ

以上、「PMS・生理痛を薬なしで乗り切るために食生活を改善した結果」でした!

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