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海外拠点で働く私が帰国せず仕事し続ける4つの理由【海外に住む理由|海外移住してよかったこと|海外案件と国内案件の違い】

こんにちは!めお(@meeowmiya)です。ボストンでフリーランスメディカルイラストレーターとして活動しています。本記事では、

日本で海外案件を取らず、現地に住み続けることのメリットってなに?

という疑問にお答えし、実際に海外拠点でキャリア形成をしている私の思う「海外キャリアを積むメリット」について解説します。この記事を読むことで得られることは以下の通りです。

  • 海外拠点でキャリア形成することのメリットがわかる
  • 日本で海外案件をとることとの違いがわかる
  • 海外拠点のデメリットと回避方法がわかる

事件は現場で起こっています。

そのため自身の「専門分野」がホットな場所が海外である場合(ほとんどの業界においてそうですが)、海外拠点でやる方が案件獲得率、実績の積みやすさ、刺激、待遇、単価、コミュニケーションなど多岐な側面に渡って有利です。

それでは詳しく見ていきましょう。

①「事件現場」でしか受けられない刺激

今までいくつかの都市で社会みて感じたことは、やっぱり自分の専門分野がホットな土地は次の点において、現場でしか得られない刺激があります。

  1. 仕事も多く、とってきやすい
  2. 新しいものに触れられる

私のクライアントは主にアカデミアやバイオテックで、アメリカは現在世界トップです。

ボストンはハーバード大学やMITなどの理系トップの研究機関があって特に科学系はめちゃくちゃ強く、そこに住んでいるというだけで実績を積みやすいです。

世界トップクラスの場所で渡り合っている実績があると自分が住んでない地域の仕事は日本も含め、あまり営業しなくても自然とやってきます。

日本で海外案件を取ることとの違い

結論から言うと、日本から海外案件をとってくることは可能です。

しかし、現地にいる方が圧倒的に仕事はとってきやすいです。

ソフトな部分ですが、同じ土地に住んでいるとそれだけで共通点があり、心理的に親近感を得やすいです。

また「世界トップクラスのここで渡り合ってるんだったら…」という信頼を得られるため、印象に残りやすいです。

業界やクライアントの差こそあれ、このような誤差が案件獲得の差に十分なり得ます。

②物価や待遇が圧倒的に良い

経済や人口の成長、イラストやデザイン、サイエンスにおける予算の大きさ的に、ぶっちゃけアメリカの方が日本よりも単価も待遇も圧倒的にいいです。

今のうちにめちゃくちゃ稼いでやるぞという出稼ぎ感覚もあり、稼げる間はアメリカで稼いだ方が相対的にプラスです。

③日本だけでやっていくのはキツイ

人生100年時代を考えると、日本だけでやっていくことにはまだまだ不安があります。

特にデザイン・イラスト分野では「海外で実績積んで帰国」という選択肢がまだまだ通用しそうですが、逆は相当難しいと感じてます。

このあたりは👇の記事で詳しく書いているので参考にして頂ければと思います。

④時差とコミュニケーションラグ

アメリカから案件獲得したいとなると、時差が真逆の日本はでは、コミュニケーションにおいてかなり不利です。

海外案件を取り続けられるためには、ある程度は時間を合わせる必要が出てきますし、長期的に生活を犠牲にしてまで仕事をし続けるのはリスクが大きいです。

また入金・送金や税金なども国が違うだけでめちゃくちゃ面倒くさいです。

銀行や法人など、日本・海外どちらでも通用するツールを揃えたりするだけでも2倍手間がかかりますし、給与も相場によって価値が変わります。

リモート海外案件の落とし穴

Zoomなどが発達した今、日本からリモートで仕事できるということは、日本に限らず世界中からリモート競争になります。

その中ではやはり「英語ができない」「連絡がすぐに取れない」というのは十分に雇われない条件になり得ます。

デメリット:健康保険と福利厚生

アメリカにおいては、健康保険と福利厚生は最悪です。

しかし長期的にキャリアを考えたときに、年と共にけがとか病気のリスク上がるため、渡米するのどんどん難しくなります。

一度はアメリカでやってみたかったし、若いうちにやる方がリスクも低いしキャリアを積みやすいです。

今後はここからどうやって日本で引退できる状態に移行するか考えてます。笑

まとめ

以上「海外拠点イラストレーターの私が、帰国せず仕事し続ける理由」でした!

もともと私の専門であるメディカルイラストレーションがそもそも日本であまり普及おらず、同じ分野で留学・帰国した先輩からは「日本でこれ一本で食ってくのはしんどい」と言われたのが理由で海外に残りましたが、残ったことによる後悔はひとつもありません。

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