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私が「Wordpress」でブログを運営しない6つの理由【ブログ選び|使いづらい|セキュリティ|本当にオススメ?】

こんにちは!めお(@meeowmiya)です。

Wordpressでブログを始めてみたけど、使いにくい。本当におすすめ?

という疑問にお答えし、実際に私がWordpressでブログを運営しない理由を解説します。

この記事を読んで得られることは次の通りです。

  • Wordpressのデメリットがわかる
  • Wordpressのメリットを全てカバーするプラットフォームがわかる
  • WordpressでのSEOの弱点がわかる

結論から言うと、Wordpressと同じことができるプラットフォームはたくさんあるため、Wordpressに固執する理由は特にありません。

Wordpressは誰のニーズにもそれなりに満たす反面「自分のニーズに合ったメディア運営の最善策ではない」というのが個人的な印象です。

無料で使える・テンプレートやプラグインが多いなどメリットはたくさんありますが、使いやすさやセキュリティ、表示速度に大きな問題があるため、デメリットも多いです。

それでは詳しく見ていきましょう。

結論:Wordpressにこだわる理由はない

「誰でも簡単に始められる」Wordpressですが、実際はCSSやPHPの知識がないと自由に運営するのは難しいです。

さらにWebの世界は変化が速いので、常に知識のアップデートが必要です。

どうせ知識をつけないとガチ運営できないのはWordpressでも他のプラットフォームでも同じです。それならばわざわざWordpressにこだわる理由は特にありません。

PHPはかなり時代遅れの言語ですし、使いにくくマネジメントコストが非常に高いWordpressに固執する必要はないと考えています。

参考までに、当ブログはhugoというシステムを使って作られています。

hugoの概要とメリットなどはこちらの記事にまとめています。

①Wordpressのメリットをカバーできるプラットフォームは存在する

Wordpressのメリットと言えば

  1. 無料で使える
  2. テンプレートがある
  3. カスタマイズしやすい
  4. 色んな機能が使える
  5. レスポンシブ

などがありますが、Wordpressのメリットをカバーできるプラットフォームはたくさんあります。

この点に魅力を感じているのであれば、Wordpressである必要はありません。

繰り返しになりますが、hugoを使って作った当ブログは👆のWordpressのメリットは全てカバーしています。

hugoの概要とメリットなどはこちらの記事にまとめています。

②使いにくい

一度試したことがある人ならわかると思いますが、とにかく使いにくいです。

Wordpressは誰でも無料でブログやウェブサイトが作れることを押し出していますが「誰でも」使えるようにした結果、無理な突貫工事や増築を余儀なくされ、逆に「誰にとっても使いにくい」仕様になっています。

Wordpressが使いにくい問題は知るところ5年は解決されていないので、今後も「使いやすく」なることは考えにくいです。

③セキュリティが脆弱

Wordpressは、①独自のデータベースからコンテンツを取得して②phpでレンダリングするという仕組みで作られています。

膨大なデータやコンテンツを扱う場合には最適ですが、個人ブログなどの小規模運営ではオーバーキルです。

ページをロードするたびにデータベースに接続することと、利用者も多く、無料で使えることが合わさってセキュリティが非常に脆弱です。

実際に「ハッキングされました申し訳ありません」のアナウンスはツイッターなどでもよく見かけますし、大企業や影響力の大きい人のサイトでもハッキングが起こります。

よほどセキュリティに強い人なら話は別ですが、ハッキングに対応できる知識がないのであれば尚更Wordpressは避けるべきでしょう。

セキュリティを問題にしてWordpressから他システムに移行する方も後を経ちません。

「ライフハック大全」「リストの魔法」などで知られる著名ブロガー堀正岳氏も2020年にWordpressからhugoに移行しています。

④頻繁なアップデートのマネジメント

👆のハッキングの例と同様に、アップデートによってサイトが壊れて使えなくなる状況も頻繁に起こります。

お問い合わせフォームやSNSとの連携など、Wordpressでは機能を追加するために「プラグイン」を使います。

プラグインはプログラマーが独立して作っているため、アップデートが起こるタイミングがバラバラです。

サイト管理者はバラバラに起こるアップデート情報を常にキャッチしてアップデートする必要があります。

更にWordpressがアップデートされると使えなくなるプラグインが出てくる、などの状態にも対応しなければいけません。

これはマネジメントコストとしてはかなり高いです。

⑤重い=SEO的にマイナス

Wordpressはページがクリックされて記事などのデータを取得してから表示する、というプロセスをとるため、表示速度が遅く、ページの大きさに比べてめちゃくちゃ重いです。「ロードが遅い」ことはSEO的にもかなりマイナスなため、できるだけ避けたいです。

記事数が増えるたびにロードがどんどん遅くなるのはある意味本末転倒です。

ワークアラウンドとして「表示速度の速いレンタルサーバーを使う」ことが挙げられますが、これが突貫工事であることは言うまでもありません。

⑥ローカル環境の準備が面倒

サイトを壊さず、バックアップを取りつつサイトを編集するためには、ローカル環境(ネットに繋がずに)ページを作成して動作確認する→サーバーにアップするという手順が不可欠です。

プログラミングは①テキストエディタ②ターミナル③ストレージという簡素な環境があれば、基本的に全てがまかなえるようになっています。

「誰でも同じ環境で」プログラムを編集できることがプログラミングの良さでもあります。

  1. テキストエディタ
    (Atom, VIM, Sublime text, VS Codeなど)
  2. ターミナル
    (Command promptなど)
  3. ストレージ
    (Githubなど)

一方で、Wordpressではローカル環境の構築に独自のサードパーティソフトウェアが必要です。

他に使える場所もないので設定が面倒だしコスパが悪いです。

まとめ

以上「私が「Wordpress」でブログを運営しない6つの理由」でした!

Wordpressのメリットをカバーできるプラットフォームはたくさんありますし、デメリットを考えればWordpressに固執する必要はありません。ぜひ参考にしてみてください!

「役に立った」と思っていただけたら、シェアいただけますと幸いです。ブログやWEBサイトなどでのご紹介もとても嬉しいです!

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