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フリーランサーとしての「専門性」をどこに置くか問題【フリーランス|ニッチ戦略】

こんにちは!めお(@meeowmiya)です。

フリーランスではニッチ選びが大切って聞くけど、どんなニッチがいいのかな

こういった疑問にお応えします。この記事を読んで得られることは次の通りです。

  • 正しいニッチ戦略の基本がわかる
  • 初期投資についての理解が深まる
  • ニッチ戦略とかけ合わせ、自分に合ったマーケットがわかる

正しいニッチ戦略は「同業者に不人気」で「流行り廃りがない」分野です。

実際に私もこれを元に「医療とサイエンスに特化したイラスト」という分野を選んだ結果世界で活躍できるようになりました。

専門性を絞って「勝てるマイナー分野」を作れば、より戦略的に市場を開拓することができます。

それでは詳しく見ていきましょう。

同業者に不人気

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イラストレーターと言えば、書籍や雑誌、広告、エンタメなどが花形ですが、私にとってこれらの分野は「同業者に人気すぎる」という理由であまり近づきません。

同業者が多いと競争が激しく「描けるのがスタート地点」であり、「やりがい搾取」などもあって、単価の自由度も低いのが現状です。

一方で、「同業者が全くいない」分野なら、同じスキルでも需要も多く、より戦略的にキャリアを築いていくことができます。

イラストレーターは「理系」が全くダメな人がほとんどです。

ここに目をつけ、「科学や医療を理解した上で」イラストを描く「メディカルイラストレーター」になることで競合を一気に減らしました。

産業としての流行り廃りがない

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👆に加えて、人が幸せに生活を送る上で欠かせない「産業」と絡めることで絶対に食いっぱぐれないニッチを探すことができます。

私は人が健康で幸せに生きていく上で絶対に欠かすことのできない「医療」をイラストに絡めることで、安定した産業基盤を作ることに成功しました。

「興味があること」にヒントがある

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正しいニッチ戦略とは言っても、何もないところから積み上げるのはやはりまだちょっと厳しい…

そこで、自分の生活の中で興味関心があることを参照し、「自分のスキルで改善できることはないかな」と考えることがヒントになります。

私はイラストレーターを目指した当時、大学院生としてがんの研究をしていました。

研究しているとポスター発表やゼミ、論文などで「図を描くこと」が日常的にあります。

このような場面で「自分のイラストを使ってもっと良い図を描けないかな」と考えて描き続けたことが今の仕事につながっています。

参考文献

「天職の探し方」における考え方について、ジョージタウン大学コンピューター・サイエンスの教授カル・ニューポートの本です。

今いる場所で突き抜けろ!―強みに気づいて自由に働く4つのルール
カル・ニューポート (著), 廣津留真理 (翻訳)
ダイヤモンド社
Amazon.co.jpで購入

どういう職種があるか?というヒントになります。

新 13歳のハローワーク
村上龍 (著), はまのゆか (イラスト)
幻冬舎
Amazon.co.jpで購入

まとめ

以上、イラストレーターとしての「専門性」をどこに置くかでした!

同じスキルでも、ニッチ戦略とかけ合わせることで評価はいくらでも変わります。

「メジャーで勝つ」より「勝てるマイナー分野」を目指すことで可能性は無限に広げられます。

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