Microsoft ワードでページ全体や一部を枠線で囲む方法【Office365|Microsoft|Word文書|作り方|ボーダー|囲み線|四角で囲む|プリント|枠囲み|お知らせ|PTA|掲示物|印刷】

掲示物やお知らせなど、ちょっと目立つデザインにしたいけどあまり面倒なことはやりたくない。どうすればいい?
本記事では、こういった疑問にお答えし、Microsoft ワードでページ全体を枠線で囲む方法を紹介します。
次の画像のようなデザインを作ることができます。

この記事は次の様な人にオススメです。
- 掲示物やお知らせなど、ちょっと目立つ印刷物を作りたいけど…
- デザインの手間はあまりかけたくない
- 時短で簡単に目立つデザインを作りたい
- ゴテゴテし過ぎたものは嫌
この方法は非常に簡単で、5分もあれば目立つけどゴテゴテしすぎない上品なデザインの文書が作れるのが魅力です。おまけに、文字・デザインの編集も1箇所で可能です。
それでは詳しく見ていきましょう。
①Word文書を用意し、ページの余白を調整する
新規ドキュメント作成
Microsoft Wordを開き、新規ドキュメントを準備します。
ユーザー設定の余白を開く
文書を開いた状態でツールバーからレイアウトを選択し、余白からユーザー設定の余白を開く。

余白を調整
ページ設定ウィンドウ上で、余白タブ内の余白セクション、余白を各々上:15mm、下:10mm、左:10mm、右:10mmに変更し、OKをクリック。

印刷するには、最低10mmは余白を取った方が安全!

ちなみにWord A4サイズのデフォルトの余白は上:3.5cm、下:3cm、左:3cm、右:3cmです。この後の設定に重要になってきますので、覚えておきましょう。
ページの余白が小さくなりました。

②表を挿入
表を挿入
挿入から表を選択し、1×1の表を挿入する。

縦の高さを調整
枠線で囲いたい高さに合わせて表の高さを調整する。今回の例ではページ全体を囲っていきます。

枠線のデザインを変更
表を選択した状態でツールバーのテーブルデザインから罫線のスタイル、ペンの色、罫線の太さなどを選びます。

表を選択したまま罫線から外枠を選択してデザインを反映。

納得がいくまで色々試してみてね。
③セルの余白を設定する
表のオプションを開く
表を選択した状態でツールバーのテーブルレイアウトからセルの配置を選択。

セルの余白
既存のセル余白を上:20mm、下:20mm、左:20mm、右:20mmに変更し、OKをクリック。


ページ全体の余白とセル余白が合計でWord A4サイズのデフォルト余白の上:3.5cm、下:3cm、左:3cm、右:3cmになるように設定してね
セル内に文章を書く
あとはセル内に文章を書き、通常通りに文書を作成していきます。


セルには画像も入れられるよ!
よくある間違いと応用
表を挿入した後にページ全体の余白を編集
今回のやり方では、最初にページ全体の余白を設定し、最後にセルの余白を調整することで枠線を作成しました。
表を挿入した後にページ全体の余白を上書きすると、全体余白に合わせて表が縮みますのでご注意ください。
ページの一部のみ枠線で囲む
ページの一部のみ枠線を囲みたい場合は、ページ全体の余白を編集せずに文章を書き始めます。
囲いたい部分で表を作成
枠線で囲いたい部分にカーソルを合わせ、挿入から表、1×1の表を挿入します。

枠線のデザインを設定
👆と同じ要領で枠線のデザインを作成します。
表を選択した状態でツールバーのテーブルデザインから罫線のスタイル、ペンの色、罫線の太さなどを選びます。

表を選択したまま罫線から外枠を選択してデザインを反映。
セルの余白を調整
表を選択した状態でツールバーのテーブルレイアウトからセルの配置を選択します。

既存のセル余白を上:5mm、下:5mm、左:5mm、右:5mmに変更し、OKをクリック。

セル内に文章を書く
セル内に文章を書き、通常通りに文書を作成していきます。

まとめ
以上「Microsoft ワードでページ全体や一部を枠線で囲む方法」でした!
「役に立った」と思っていただけたら、シェアいただけますと幸いです。ブログやWEBサイトなどでのご紹介もとても嬉しいです!

